管理人のびじおたです。
今回は、記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」のご紹介です。
管理人はアフィリエイトやってますが、記事の外注はやってません。
本当に正直に言うと、どんな記事を書いてもらえば稼げるのかがわからないので、外注が出来ないんです。
どういうテーマで何記事入れたらどれくらい稼げるのか、というのが分かるなら外注を頼んで、経費と利益を見積もることが出来ますが、最初のそもそものところが分からない。
当然、記事の書き方の良し悪しもよく分からない。
だから結局、自分で書いています。
それと、外注やるときは管理能力が問われるんですよね~
よく聞く話ではせっかく上がってきた記事を投稿しきれないとか、ですかね。
相当もったいないです。
それ以上に怖いのは外注頼んだのにろくでもないというとき。
こちらの頼んだような記事に仕上がらないとか、記事は全部コピペとか。
あとは、育った外注に逃げられるとか。
普通に考えて自分の作成した記事に支払ってもいいほど稼げるんだと分かれば、自分でやろうと思う人が出てきて不思議じゃない。
管理人なんかだと、時々逆のことを思いますけどね~
いくら記事書いても稼げないのなら、どんな記事でもある程度の価格で買ってもらえるものならその方が気楽かなとか。
現実には、出来ない人はどっちもたいしたことないんですけど。
まあ、色々描きましたが外注はかなり難しいです。
特に対人関係が得意でない人には難しい。
しかし、一人で記事を書き続けるのも大変。
どっちを取るのかという感じですかね~
それで、外注しようと決めた人、面倒くさいのはコピペチェック。
まとめサイトを作るわけじゃないでしょうから、オリジナル記事がほしいはず。
しかし、外注を受けた側もとりあえず納期に間に合わせるために記事を書かないといけないので、WEB上から記事を引っ張ってくるわけです。
管理人だってそれでごまかせるなら、やりますね。
でも、そんな事やってたら、ペナルティを食らう。
数年前なら、こういうコピペでも発見されにくかったんですけど、今はそうはいかない。
グーグルの進化はすごいですからね~
となると、こちら側も対応しなければいけない。
そのためのツールがあるわけですから。
ということで。
この記事では、記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」、を紹介したいと思います。
もうLPが見たいという方はこちらから。
記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」で記事チェック!
この、記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」、はどういうものなのか?
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
記事作成を専門に扱っている会社で、コピペへの取り組みはどこの会社よりも真剣に長年、考え、実行してまいりました。
他社様との結果の比較を、我々からご提供する事は難しいですが、利用して頂ければ一目瞭然かと思います。
万が一、弊社のチェック基準が他社様より、至らない点などがございましたら、すぐにバージョンアップをさせて頂きますので、ご一報下さい。
==ここまで==
ということだそうです。
操作方法は簡単で、外注から上がってきた記事をツールに入れたら自動的にコピペチェックが出来るというもの。
また、ファイル間の記事同士もチェックできるんだとか。
これはなかなかすごいですね~
管理人が昔聞いたところでは、現実にはコピペを見つけるのは人海戦術しかない、と言われていたんですが、今はこんなに簡単にツールで見つけられるんですね。
逆に言うと、あまり考えなしにコピペしていたら、ペナルティを食らうということです。
管理人の感覚としては、たとえば製品の仕様みたいなものは、誰が書いても同じだと思いますが、感想とか、使用者の声とか、そこの文面が同じだとまずいだろう、と思いますね。
作者による製品のPRとかは、どうせ宣伝ですからコピペになるんでしょうけど、それでもどこかに自分の意見が必要でしょう。
リライトというのはもちろんありますが、ツールでやると日本語として通じないので、それも問題ですし。
今後はAIが進化して人間よりうまい文章を書くようになるんでしょうけど、今のところはそうはいかないですし。
人を疑うようなことになってどうかなとは思いますが、外注を使うならこういうツールは必要なんでしょうね。
なお、このツール、買いきりではなくて年間6000円となりますのでお間違えのないように。
どんな内容か気になる方はこちらからどうぞ。
管理人のまとめ
今回は、記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」、を紹介しました。
管理人はアフィリエイトやってますが、記事の外注は出来ていません。
残念ながら人に頼める能力がないので。
しかし、大きく稼ぎたければ、そして自分の時間を持ちたければ外注は必要なことなんでしょう。
コピペチェックなんて生産性のない話ですけど、人間はやっぱり弱いのでどこかで言い訳をしながらコピペをしてしまう可能性はあります。
必要悪ということなんでしょうかね。
記事・文章コピペチェックツール「コピペリン」、有効活用して下さいね!
気になる方はこちらから。