管理人のびじおたです。
今回は、コピーライティング教材「The Million Writing」のご紹介です。
ネットに限らず、ビジネスをやるというのなら、一度はコピーライティングについて考えたことがあると思います。
特にWEBの場合、動画、画像もありますが、やっぱり文章ですよね。
何書いてるかわからない文章ではものは売れないわけです。
むしろ、そんな文章ならジャマでしかない。
それはそうなんですが、文章書くしか仕方がないので、こうやって文章を書くわけです。
それで、この文章がうまくなりたい、売れる文章を書いてみたい、せめて読んでもらえる文章を書きたい、そんな風に思うわけです。
しかし、現実はどんなにタイピングが速かろうが、なんだかとりとめのない長い文章が出てくるだけで、心に響く文章になどなりません。
テクニックをいくら勉強しても、まともな文章になる気がしない。
まあ、まともな勉強もやってませんけど。
それでも、どうにかしていい文章を書きたい。
そう思うわけです。
もちろん、稼ぐためにというのはありますが、それ以上に人に行動してもらえる文章を書きたいという欲求があるんですね。
自分の文章を読んだから、この商品を買った、それが良かった、というようなこと。
そういう感覚を得てみたい、と思うわけです。
このあたりは、ビジネスマンというよりは職人に近いかも知れません。
そういう思いの人は案外多いんじゃないかと思うんです。
それで、コピーライティングの本を買いに行って、読んでみて、最後まで読めない。
コピーライティングの本なのに・・・
それっておかしいですよね?
読ませるのがコピーライティングなのに、その本が読み切れないって、どうなってるんだと。
管理人が悪いのかも知れませんが、それ以上にその本というか、ライターがダメなんじゃないか?
一応は興味のあるお客が手にとってるんだから、最後まで読ませるような文章を書けと。
買ってからそう思っても遅いんですが、まあそんな物というか、その程度のもの7日と思うわけです。
しかしそれでも懲りずに、コピーライティングの教材を見かけると買おうか?どうしようか?と迷うんですよね。
出来そうにない、と思いながら。
そんな中で見つけたのが「The Million Writing」。
ということで。
この記事では、コピーライティング教材「The Million Writing」を紹介したいと思います。
コピーライティング教材「The Million Writing」で稼げる文章を!
この「The Million Writing」を読めば、稼げるコピーライティングが分かるそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
・何故ネットビジネスの経験などほぼゼロに等しかった“その男”が
たった1年で5億円以上の「利益」を稼ぎ出せてしまったのか。
・何故“その男”は誰に知られる事も無く、
ひっそりと業界トップレベルの収入を稼ぎ続ける事が出来たのか。
・何故、その他大勢の自称トップ起業家が年収数千万円程度の収入で満足している裏で
その男はその何十倍もの収入を人知れず稼ぐ事が出来ていたのか。
・何故“その男”のクライアントはネットビジネスのネの字もわからない状況から、
次々と数百万円単位の収入を稼ぎ出していったのか
・何故“その男”が作り上げたサイトは数年に渡り、
ありえないレベルの爆発的な売上を叩き出し続ける事が出来ているのか。
==ここまで==
というのが紹介文なんですが、いかにもという感じですね。
このLP自体が「The Million Writing」のノウハウで書かれているわけで、まずはこの文章をよく理解するところからという気がします。
管理人のまとめ
今回は、コピーライティング教材「The Million Writing」の紹介でした。
この「The Million Writing」、リリースは2013年ですからもう5年間も売れ続けているようです。
それだけコピーライティングを求める人が多いということなんでしょう。
また、それだけ難しいということでもあるのでしょう。
本当に極めればコピー一本で悠々と生活できるのでしょうが、それが自分にできることなのかというのは正直良く分かりません。
この教材自体はそんなに高くないですから、興味があるなら購入してみても良いんじゃないかなと思います。
ただ、何度も繰り返し読んで理解しなければいけませんから、その気のない人には宝の持ち腐れになるんでしょうね。
ただ、LPを読むだけでもかなり勉強になりますから、見てみると良いとは思います。
かなり長文のレターですけど。
まあ、このLPを全部キチンと読めなければ買わないほうが良いかも知れませんね。
コピーライティングを勉強してみたけどイマイチ、と言う人にはおすすめです。
コピーライティング教材の「The Million Writing」を有効利用して下さいね!