管理人のびじおたです。
今回は、心の病気~パニック障害、不安障害を防ぐ方法~、のご紹介です。
管理人はパニック障害にはなったことありませんが、うつ病にはなったことがあります。
軽いやつでしたけど。
会社で毎日怒られて、全部自分が悪いんですといい続けたらいつの間にかうつ病になってました。
もう、何もやる気が起きなくて、休みの日はほとんど寝て過ごしていましたね~
普段の日も夜眠ると次の朝起きるかどうかが心配で夜寝られないとか。
わけが分かりませんが、そういう気分になってましたね。
まだ病気が軽かったので自殺しようとまでは思わなかったんですが、危険な状態だったと思います。
病院で薬をもらって飲んでましたけど、睡眠薬を間違って朝飲んだら会社でフラフラして大変だったとか、まあろくなことはありませんでした。
最終的には会社をやめて、四国遍路に出て治りましたが、見た目治っているだけでいつ再発するかは分かりません。
精神的に不安定になるような出来事があればまたうつになるんだろうか、などと思いますね。
今は会社もやめて個人事業主というか無職ですから、人間関係のストレスもほとんどなく、気楽に過ごしているので大丈夫そうですが。
心の病気の厄介なところは、見た目は健康なので、「何サボってるんだ」とか、「頑張れ」といわれてしまうところでしょうか。
本人はしんどいのに、周囲は仮病じゃないかと思いますからね。
管理人も経験者ではあるものの、うつ病の人を見れば、本当か?と疑うでしょう。
けが人だったら状況を見ればどの程度大変か分かりますけど、心の中は見えませんからね。
パニック障害もうつ病と似たようなもので、普段はなんともない人が、ある場所に行ったり、何かが起こったりすると突然辛くなるということですから、理解するのは難しい。
以前、漫才の中川家の剛さんが、パニック障害になって電車に乗れなかったというお話をテレビで見たことがありますが、普通の人には考えられないこと。
電車に乗って苦しくなるなんて。
しかし、そういう病気だからこそ、本当に理解してくれる人の助けが必要なんだと思います。
管理人もなったことがないですから、本当のことは分かりません。
うつ病になったことがあるので、なんとなく分かる気はしますけど。
それはそうとして。
精神病なら、病院に行けば治してくれるのか、というとそうでもない。
管理人の経験では、カウンセリングと投薬しかなかったですから、根本的な治療という気はしませんでしたね。
うつ病のときは自分で治そうとする気持ちが大切だとか言われましたけど、そんなこと言ってる人はまともな人ですから、病人には実行できませんでした。
管理人の場合は嫌なことをやめて、やってみたいことをやって改善しましたけど、それが誰にでも当てはまるとも限りません。
生活かかってる人には出来ないことですし。
とはいえ、何かのきっかけが必要だというならこういう商材もありかなと。
ということで。
この記事では、心の病気~パニック障害、不安障害を防ぐ方法~、を紹介したいと思います。
もうLPが見たいという方はこちらから。
心の病気~パニック障害、不安障害を防ぐ方法~で日常を取り戻す!
この、心の病気~パニック障害、不安障害を防ぐ方法~、はどういうものなのか?
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
- 不安障害とは
- 不安の原因
- どんな人が不安障害にかかるか
- パニック障害とは
- パニック障害の症状
- 専門家による助け
- 薬物療法
- 心理療法
- その他の改善法
- 治療を効果的にするために
- 発作が改善しない場合に考慮すべきこと
- パニック発作を防ぐには
- あなたがサポートする場合に
==ここまで==
ということだそうです。
パニック障害についての解説書といった感じでしょうか。
訳がわからない状態で苦しんでいるよりは正体を見極めることが出来たほうが対応しやすいということでしょう。
そしてこれは、そういう人に向けてのマニュアルということです。
どんな内容か気になる方はこちらからどうぞ。
管理人のまとめ
今回は、心の病気~パニック障害、不安障害を防ぐ方法~、を紹介しました。
管理人は会社で働いていた頃にうつ病になり、出世もせず、そのままリストラされました。
その後、四国遍路をやって、うつ病はかなり改善しました。
その後再就職しましたが、やっぱりしんどくなったので、半分リストラみたいな形で辞めました。
心の病気は、身体が元気なだけに周囲の理解は得られません。
逆に言うと、周囲に理解者がいればうつ病なんかになってなかったでしょう。
多分、パニック障害も同じようなもので、そういう賞状が出たときに理解者がいれば治りも早いんだろうと思います。
つらい病気だと思いますが、少しでも改善するためにこの商材を手にして見るのもいいんじゃないでしょうか。
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