管理人のびじおたです。
今回は、『トレンドラインPro』高精度トレンドライン自動描画インジケーター、のご紹介です。
管理人はFXとか投資はやりません、というか出来る気がしません。
資金管理が出来る気がしませんので。軍資金もないし。
それに、いったいどこで買ってどこで売るのかがよく分からない。
多分、教えてもらっている間はいいと思うんですけど、イザ自分でやろうとしたらそのとおり出来ないというのが実際だと思うわけです。
今回紹介する「『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーター」はトレンドラインを使って売買するというソフトなんだそうですが、この「ライン」がクセモノだと思うわけですよ。
だいたい、ラインなんて誰でも引けるとかいいますけど、その引いたラインで稼げてますかってのが何よりも問題。
自分の引いたラインを新様して売買して稼げているなら何も問題はないわけですが、稼げない人はそれを信用できないし、信じ切るメンタルもない。
ラインを引くといっても上手い下手が出てくるわけですよね。
ラインの引き方から勉強するんですか、ということになるわけです。
そこからはじめていたのでは、いつになったら実践できるのかってことですよね?
だから、ツールを使う方がいいでしょう、というのがこの『トレンドラインPro』ということになります。
そのLPがこれ。
⇒『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーター
ということで。
この記事では、『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーター、を紹介したいと思います。
『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーターで稼ぐ!
この『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーター、はどういうものなのか?
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
『トレンドラインPro』は、世界が認識している『トレンドライン』の描画基準に沿って、
忠実にリアルタイム相場にライン描画が出来るインジケーターです。
『サポートライン』や『レジスタンスライン』を引いてくれるツールであれば良いものは稀に見掛けますが、『トレンドライン』を本商品と同程度の精度で引けるものは、私が知る限りでは他にないかと思います。
もちろん、非常に重要な『サポートライン』・『レジスタンスライン』に関しても、『トレンドライン』と同じように、世界が認識している基準に沿って自動描画を行います。
『ライン』は、時間経過にてチャート形状が変化する度に、それに合った形で『ライン』の再描画をする必要があります。
『トレンドラインPro』は、世界が認識している『ライン』の描画基準に沿って、
再描画のタイミングが来た時点で、自動で適切な再描画をおこないます。
『ライン』は、時間の経過とともにチャート形状が変化する度に、再描画が必要になったり、過去に流れたりすることで、『ライン』の有効性が低くなっていきます。
そうした無用になった『ライン』はその都度自動で消去され、チャート上は常にスッキリした形に整理されます。
チャートは、大中小の様々な規模のトレンドが組み合わさっていますが、一目で大きなトレンドや小さいトレンドかをつかめるように、その時のトレンドの規模によって『トレンドライン』の太さが変わります。
これにより、大きなトレンドに逆らわずに小さいトレンドの転換ブレイクを狙うといった、『押し目買い』や『戻り売り』などの安定したエントリーがしやすくなっています。
『ライン』の描画基準は、選択する時間足に影響されないため、世界中のトレーダーが見ている各時間足に関わらず同じ『ライン』を意識しやすいという特徴があります。
世界が認識している基準に沿って『ライン』を引く『トレンドラインPro』においても、すべての時間足にて使えるようになっていますので、お好みの時間足にてご活用いただけます。
『トレンドラインPro』は、MT4に出せるチャートであれば、FXはもちろん、CFDとして日経225先物やNYダウから商品先物まで、すべてのチャートに表示させてご活用いただけます。
『トレンドラインPro』では、視覚的に値幅を把握できるように、背景色を使った縦軸表示としています。
FX:1時間足以下は10pips毎・4時間足以降は100pips毎。
CFD:1時間足以下は50pips毎・4時間足以降は100pips毎。
これにより、どの程度の値動きをしているか、自分が保有したポジションがいくらの含みを持っているかが“一目で”わかります。
トレードの目的は値幅を取ることにありますので、
ボラティリティは高い方が取引に適しているといえます。
サイクルや周期といわれる、経済に影響を及ぼす時間のパターンが存在しますが、それに基づいて、ボラティリティが高くなりやすい曜日や時間帯を色分けしております。
ボラティリティが発生しやすい時にエントリーを狙うことはもちろん重要ですが、ボラティリティが発生しにくい時にエントリーを控えることは、さらに重要です。
『トレンドラインPro』は、小さいトレンドの方向性と継続と反転を“予告アラート”と“矢印”でお知らせします。
エントリーとしては、慎重に“ライン”を活用した、より大きな流れを掴んでいただく方が良いですが、ポジションを保有後に矢印が同方向を示している間は保有を継続し、矢印が反転するまで決済を待っていただくことで、誰もが目指す“損小利大”のトレードの強力なサポーターとしてお使いいただけます。
==ここまで==
ということだそうです。
トレンドラインを使った投資は有効だがまともなラインが引けるようになるまでに時間と経験が必要なので、それをツールで肩代わりするということみたいですね。
そこまで出来るなら機械的にトレードすればいいじゃないかという気もしますが。
なおこのLP、ダウ理論について色々記載があるので、LPを読むだけでもかなり勉強になると思います。
勉強できたら稼げるというわけではないですが、どういう理屈で投資に勝てるのかは分かっておいたほうが良いでしょう。
管理人のまとめ
今回は、『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーター、を紹介しました。
FXのノウハウは本当にたくさん出回っていますし、多分どのノウハウでも正しく実践できれば稼げるものなんだろうと思います。
ただ、このノウハウを正しく実践するというのが大問題。
ほとんどの人は、ノウハウを適当にやるんです。
FXだったら、この相場でポジションを持ってはいけません、と言われているのに買ってしまうとか、もうちょっと持っていれば反転しますからと言われているのに怖くなって損切りするとか。
そのあたりが稼げる人とそうでない人の違いなんでしょう。
この言われたとおりにやる、というのはどこの世界でも重要なことなんですがそれが出来る人はあまりいません。
言われたとおりにやってるつもり、という人は山ほどいますけど、それは単なるオリジナルの劣化コピーですからパフォーマンスは出ないわけです。
まあ、言われたとおりに出来るなら、スポーツや武道の人なんかも苦労はしない。
それが出来ないから鍛錬するわけですし。
これまで自分でラインを引いて勝てなかった人、この教材はいいんじゃないかと思います。
ぜひ、『トレンドラインPro』 高精度トレンドライン自動描画インジケーターを有効利用して下さいね!